正規表現テスターの仕組み
正規表現テスターでは、JavaScriptの正規表現を記述し、サンプルテキストを貼り付けると、すべてのマッチがリアルタイムでハイライト表示されます。キャプチャグループはテキスト下部の表に表示されるため、スクリプトを実行しなくても各グループのキャプチャ内容を確認できます。サポートするフラグはg(グローバル)、i(大文字小文字を区別しない)、m(マルチライン)、s(dotAll)、u(Unicode)、y(sticky)です。入力内容はいっさいデバイスの外に出ません。マッチングエンジンはサーバーではなく、ブラウザのタブに組み込まれたJavaScriptランタイムです。
内部では、ツールが入力されたパターンとフラグを使って標準のECMAScript RegExpコンストラクタを呼び出し、string matchAllイテレータですべてのMatchオブジェクトを収集します。グループ表はそれらのオブジェクトから直接構築されるため、表示内容は変換レイヤーを介さずに、Node.jsや本番コードのブラウザが返す結果とまったく同じです。