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ISO 8601 期間変換ツール

ISO 8601期間を入力して、内訳を表示し秒数に変換します。

ISO 8601 期間変換ツールの仕組み

ISO 8601期間コンバーターです。ISO 8601形式の期間(例:P1Y2M10DT4H30M)を、年・月・日・時・分・秒の読みやすい内訳に変換し、時間コンポーネントの合計秒数も計算します。変換はすべてブラウザ内で行われ、入力した内容はサーバーに送信されません。ページを読み込めばオフラインでも機能します。

ISO 8601の期間文字列は「P」(Periodの意)で始まり、日付コンポーネント(Y=年、M=月、W=週、D=日)とオプションの「T」セパレーター以降の時刻コンポーネント(H=時、M=分、S=秒)で構成されます。週(W)は特殊ケースで、存在する場合は他の日付コンポーネントと共存できません。合計秒数の出力は確定的な時刻部分(時・分・秒)のみを対象としています。月や年は日数が変動するため、基準日なしには秒数に変換できないためです。

ISO 8601 期間変換ツールの使い方をステップごとに解説

  1. ISO 8601の期間文字列を入力フィールドに入力またはペーストします(例:P3Y6M4DT12H30M5S)。
  2. 年・月・週・日・時・分・秒のコンポーネント内訳を確認します。
  3. 時刻部分(H/M/Sコンポーネントのみ)の合計秒数を確認します。
  4. または各コンポーネントフィールドを入力すると、ISO文字列が自動生成されます。

よくある使用例

  • ISO 8601形式で期間を返すAPIレスポンスをデバッグしている開発者が、解析された値を確認したい。
  • ISO期間文字列を受け付けるシステムを文書化しているテクニカルライターが、各コンポーネントの意味を示したい。
  • データベースエクスポートからISO期間値のセットを統計分析用に合計秒数に変換する必要があるデータアナリスト。
  • カレンダーやスケジューリングデータを生成する開発者が、個別の時刻コンポーネント値から有効なISO 8601期間文字列を構築したい。

よくある質問

ISO 8601の期間文字列の各文字は何を意味しますか?

Pは期間の開始を示します。Y=年、Tセパレーターより前のM=月、W=週、D=日。Tセパレーター以降:H=時、M=分、S=秒。たとえばP1Y2M10DT4H30Mは1年2か月10日4時間30分を意味します。

なぜ時・分・秒だけを合計秒数に変換でき、月・年は変換できないのですか?

月は28〜31日、年は365〜366日と変動します。基準となる開始日なしに「1か月」に相当する正確な秒数は存在しません。時・分・秒は固定の長さを持ち確定的に変換できます。月や年を含む期間の合計秒数を求めるには、日付加算ツールで特定の開始日を使って日数差を計算してください。

PT1H30MとP0Y0M0DT1H30Mの違いは何ですか?

意味的には同一です。どちらも1時間30分の期間を表します。ISO 8601ではゼロ値のコンポーネントを省略できるため、PT1H30Mが簡略形、P0Y0M0DT1H30Mが明示形です。どちらも有効です。

週と日を同じ期間文字列に含められますか?

いいえ。ISO 8601では週(W)指定子を使用した場合、同じ文字列に他の日付指定子(Y、M、D)を含めることはできません。週のみの期間はP3Wのように表記し、正確に3週間を意味します。

入力したISO期間文字列はどこかに保存・送信されますか?

いいえ。解析は外部依存のない純粋なローカル文字列操作です。入力した期間文字列はブラウザタブ内にとどまり、セッションを超えて記録・送信・キャッシュされることはありません。

ISO 8601では負の期間は有効ですか?

ISO 8601のコア規格では負の期間は定義されていません。先頭にマイナス記号を付けた拡張実装(例:-P1Dで「マイナス1日」)も存在します。このツールは標準の非負の期間を解析します。負の期間が必要な場合は、使用しているAPIやシステムの仕様を確認してその慣例に従ってください。